現在の仕事についた経緯
大学受験の際のすべり止めとして国立の学校を探しており、歯科技工士学校を見つけ、受験しました。
大学受験に失敗し、技工士学校に入学した後、歯科技工の面白さを知り、歯科技工士になることを決めました。
仕事へのこだわり
自分の納得のできる仕事をしようと心がけています。
歯科医師、歯科衛生士としっかりコミュニケーションをとり、疑問に思ったことは必ず解決してから次に進むことです。
若者へのメッセージ
広い視野を持ってほしいです。また、自分の可能性を自分で決めないでほしいです。
東京医科歯科大学歯学部付属歯科技工士学校卒業。歯科技工所に12年勤務後、独立。自費のセラミック専門歯科技工所を開設。2022年、自社を閉め、海外事業のプロジェクトに参加するため歯科技工所に入社。海外勤務を約4か月経験。帰国後、退社。2023年、歯科技工コンサル会社を開設。2013年より、一般社団法人神奈川県歯科技工士会横浜支部支部長。歯科技工士の養成・確保に関する検討会構成員(厚労省)。
大学受験の際のすべり止めとして国立の学校を探しており、歯科技工士学校を見つけ、受験しました。
大学受験に失敗し、技工士学校に入学した後、歯科技工の面白さを知り、歯科技工士になることを決めました。
自分の納得のできる仕事をしようと心がけています。
歯科医師、歯科衛生士としっかりコミュニケーションをとり、疑問に思ったことは必ず解決してから次に進むことです。
広い視野を持ってほしいです。また、自分の可能性を自分で決めないでほしいです。